大切な抱っこをこれからもずっと応援します

スイング*スリングは、第47回小児股関節研究会における市民公開講座にて発表された  「子どもの抱き方の基本的な考え」 に基づき、今後の講習会活動へ反映させるとともにその普及に尽くします。


●北医師による講演のまとめはこちら●

赤ちゃんはたて抱きで育てましょう

 スリングでの横抱きが赤ちゃんの股関節に与える影響については、未だに賛否両論あるようです。
「海外では問題視されていないのに、日本だけが騒いでいる」との意見もありますが、日本国内でもっとも多く赤ちゃんの股関節異常を看ている医師団体が「それに危機感を感じている」という事実は受け止めなければならないと思います。
 スリングでの悪影響が数値報告されるようになってからでは遅いのです。 そのための予防策である今回の発表を真摯に受け止め、且つ実践していくのがスリングアドバイザーとしての私達の責任だと考えます。


 スイング*スリングでは講習会配布資料として、石田勝正先生作成のリーフレット 「コアラ抱っこで育てましょう」の配布を行なっています。

まだまだスタンダードではない首据わり前のたて抱き=コアラ抱っこの安全な形と方法を、講習の事前レクチャーに取り入れて実践指導しています。



これまでの横抱き指導について

 スイング*スリングでは講習活動当初から、スリングで横抱きする際には赤ちゃんの体勢や足の位置に注意をしつつ指導してきました。
2006年5月からは藤原真希枝さんとともに講習会にて股関節への負担とならない横抱きの形の模索と検証を続けてきました。
 今回、小児股関節研究会の発表を受けてこれまでの講習内容を見直すとともに、今後はより安全で明確な抱き方指導ができると考えます。


抱っこの負担を楽しみに変えるスリング。

 子育て中の皆さんの中には、様々な事情により抱っこしたくても抱っこができないという方もおられるかと思います。
 スリングはその単純な仕様ゆえに、あらゆる事象にも柔軟に対応できる可能性を持っています。
ぜひ講習会にご参加ください。そして抱っこの可能性を見つけるお手伝いをさせてください。


■すべては大切な赤ちゃんを守るため■





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